カードローンでキャッシング

お金をかりてお気楽生活を満喫

団地住まいのカードローン

カードローンで団地生活を続ける事ができています。幼少の頃から団地生活をしているのですが団地の家賃が支払えないかもしれない、という時にカードローンでお金を借りて家賃の支払いをする事ができたのです。自分は定職に就いておらずに、ちょっと変わった仕事をしながら生活をしてきました。稼げる時は沢山お金を稼げるのですが、貯金ができない性格であり稼いだお金はその月の内に、お酒代金や携帯の通信代金や食費に使い切ってしまいます。自分で料理をあまりしないのでいつもスーパーでお惣菜などを買って食べるのですが、お酒、おつまみのお刺身、主食のうどん、オカズのてんぷら、を買っただけで二千円も掛かってしまいます。これが一食分なのですからこのような食事を毎回していると一日の食費が6000円、もかかってしまうこととなってしまいます。勿論、少ない食費で抑える日もあるので毎日6000円が掛かる事はないのですが、それでもかなりの出費となりすぐに金欠に陥ってしまいます。そういった金欠によりカードローンに辿りついたのです。家賃だけでなく光熱費などの支払いもありますのでこれからも何かがあり、お金が必要になった時にはまたカードローンでお金を借りたいです。

 

キャッシング審査

カードローンの使い道について

カードローンは便利で使い勝手が良いので利用しているという人も多いと思います。
また審査がスピーディーで、とくに利用状況に問題がない人であれば審査に通りやすいカードローンも多いです。
そのため手軽に使ってしまいやすいカードでもあるのです。
一般的にカードローンの用途は決まっておらず、限度額内であれば自分の好きなように使うことができます。
しかし気をつけなければいけないのはその使い方です。
簡単にカードが作れてしまい、また限度額内であれば何度も借入できるようになっているので、つい使いすぎてしまうという恐れもあるのです。
自分のお金と錯覚してしまい、限度額ぎりぎりまで借入してしまうと返済に追われてしまう可能性もあります。
カードローンは自分のお財布ではないので、金利がかかってしまい、また返済しなければいけないということをしっかりと頭に入れて利用しなければいけないです。
カードローン会社の中では、あまり利用頻度や金額が多い場合には、利用者に対して注意してくれるところもあるようです。
といってもカードローンは使用方法をしっかりと守り、計画をたてて借入すれば使い道も広がり、毎日の生活を快適に豊かにしてくれるのです。
自分でセーブしながら利用しましょう。

お正月の準備

もうすぐお正月です。
クリスマスが過ぎ、この季節は例年ながら、慌ただしく過ぎ去って行きます。
我が家の大掃除もやらねば、と思いながら所用で潰れて、未だ完璧には出来ていません。
そんな中、今日はお正月準備に買い出しに出かけました。
我が家は、毎年手作りのおせちに拘っているので、おせち材料の品定めです。
スーパーはお正月の準備なのでしょう、どの客もかごに大量に豪華な食材を積み上げています。
私も負けじと、おせちの食材を物色しました。
おせちの中身は、オーソドックスなものです。
伊達巻にかまぼこに、栗きんとんに、お煮しめ、田作り、それから数の子、そして、お雑煮用に白みそを買います。
私は生れは関西ですので、お雑煮は白みそ仕立てのお雑煮が定番です。
逆に言うと、白みそ以外のお雑煮は受け付けないです。
それらを買って家に帰ってから、お重を出してきてきれいに洗ったり、ついでにキッチン周りを掃除して、1年ぶりに冷蔵庫の中も整理して、ピカピカにして気持ちもスッキリしました。
私は掃除が苦手なので、始めるまでがおっくうで掃除を貯めがちですが、やり出したら止まらなくなるタチで、ご飯食べるのもそっちのけで、一人頑張りました。
今日は、掃除が予想以上に大部分出来たので良かったです。

冬のセリはおいしい

寒くなると色々なものが旬を迎えておいしくなりますが、その中でもセリが私は好きです。

セリというと春の七草の一つですが、寒くなると市場に出回りはじめすね。
鍋やお吸い物に入れる程度の地味な野菜というイメージがありますが、旬のセリはとても香りがよく、いろんな食べ方が出来ます。
玉子焼きに入れたり蕎麦の具にしたりもします。
我が家では年越しそばには欠かせない具になっています。

しかし一番好きな食べ方はシンプルにおひたしです。
セリの香りと食感が一番楽しめる食べ方だと思います。
かつお節とだし醤油をさらっとかけて食べるセリのおひたしは、いくら食べても食べ飽きません。

そんなセリですが栽培するのはとても大変らしく、なかでも収穫は真冬の時期になるので、農家の方は大変な苦労をされていることと思います。
セリは水辺で栽培されるので、収穫は氷点下の中、腰まで水に浸かっての作業となり、そんな大変な作業をして収穫された事を思うと、農家の方に感謝していただかなくてはと思います。

場所によっては自生していることもあるようですが、セリと似たドクゼリなどの毒草もあるので注意が必要です。
ドクゼリはとても強い毒性があるので、迷った時は食べないのが一番です。

昔から栽培されてきたセリですが、最近は作り手が減っているようですので、たくさん食べて生産者の方を応援したいと思います。